立地?値段?住宅の土地選びで重視したいポイント

住み替えを考えたら、立地が大事

マイホームの土地探しで考慮すべきことは、値段よりむしろ立地でしょう。いずれは家族構成は変わってくるものです。その時、住み替えが必要となるかもしれません。その際時代が変わっていても、立地がいいとあまり値下がりしないため、住み替えがたやすくできます。数十年後になるかもしれないことを気にしてはいられないという人も多いでしょうが、立地がいいとその地域全体がさびれる心配もあまりないため、買い物難民にもならずに済みます。
バブルの頃、山の斜面などを造成して市街地からかなり離れた場所にニュータウンが続々と作られました。人口減少に転じた現在、そこでは商店が次々と撤退し、買い物にも事欠く人々が多くなり、買い物難民ということばが生まれました。

建物は建て替えが効くけれど

土地は替えられません。このたびの震災でも明らかになったことですが、以前沼や水田だったところは避けた方がいいようです。広島の土石流災害のように、山地であっても水の通り道だったろころは危ないようです。深刻なケースでは命にかかわることもある問題です。立地は土地選びの上で何よりも大事なことではないでしょうか。
ただ、以前どういう使われ方をしていた場所だったかは簡単にはわかりません。地名に水と関係がありそうなことばがあるとどうとかよく言われますが、本気を出して調べないとなかなか把握はしずらいようです。とは言え、立地の良くない場所を選んでしまうと住み替えもままならなくなりますので、納得できるまで自分なりの調査検討はした方がいいでしょう。

家を借りる際、まずチェックするものの一つが間取り図です。ある程度の家のイメージも湧くので家をセレクトするのに一つの指標になります。